2020

Feslavit

Feslavit

友人の津田さんがFestival Junkieというタイトルで運営していた海外フェス情報サイトをFeslavitとしてリニューアルするプロジェクト。現在制作中。

Festival Junkieのリニューアルプロジェクトそのものがはじまったのは数年前に遡る。その時点は以下のデザインのように、より情報サイトといった趣であった。

Festival Junkie Concept
最初期のコンセプト
Festival Junkie Concept
最初期のコンセプト

プロジェクトを進める中で、サイトタイトルに問題が生じたがわかった。新しい名前として津田さんから提案されたのは Festival の文字を入れ替えた Feslavit。Fes と Rabbit をあわせた造語でもある。Rabbitは「不思議の国のアリス」から引用だ。

go down the rabbit hole
〈俗〉超現実的な[幻覚的な]体験をする[状況に突入する]◆【語源】『不思議の国のアリス』のアリスがウサギの穴に落ちて不思議な体験をすることから。

https://eow.alc.co.jp/search?q=go+down+the+rabbit+hole

海外フェスは、日常では体験できない不思議な空間で、夢のような体験をすることがある。

そこから新たなコンセプトとして生まれたのは、インフォメーションをまとめるウェブサイトではなく、よりパーソナルで尖った旅サイト。Rabbitになるのは Feslavit を作る我々、閲覧者はアリスのイメージだ。合わせてサイトのデザインも新たなコンセプトにあったものを検討した。不思議、不気味…だがワクワクする。少し怖い絵本のようなイメージだ。

ヒーローエリアのコンセプト
ヒーローエリアのコンセプト

新サイトは Guides と Journal で構成される。
Guides は各フェスのWikipediaのようなコンテンツとなる。毎年更新され、ガイド的な役割をもつストックコンテンツ。主にHowto, Experieceで構成する。

Journal は我々が体験したストーリーを記したコンテンツ。フェスに行くまで、行ってから、現地での体験、社会などを、書き手の個性を感じられる読み物になる。

フロントページのコンセプト
Guides のコンセプト
ロゴのラフスケッチ
ロゴのラフスケッチ

現在ビジュアルアイデンティティと新デザインのサイトを制作中。最初はミニマムなデザイン仕様になると思う。

リリースまでもうしばらくお待ちいただきたい。

© hiroyukioyama.com